オランダErasmus Medical CenterのRon A. M. Fouchier博士、米Mount Sinai School of MedicineのAdolfo Garcia-Sastre教授、米University of Wisconsin-Madison・東京大学の河岡義裕教授など39人の主要なインフルエンザ研究者は、新型インフルエンザの爆発的大流行(パンデミック)を防ぐ研究のリスクを最小化し、公共の利益を最大化する方法を議論する時間を設ける必要があるという声明をScience誌とNature誌に2012年1月20日に発表した。60日間の自発的研究停止期間中、H5N1型インフルエンザウイルスに哺乳類への感染能力を与える研究は実施されない(関連記事)。 

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