米Medivation社と米Pfizer 社は2011年1月17日、アルツハイマー病治療薬dimebon (latrepirdine)のフェーズIIIで主要な評価指標が達成されなかったと発表した。今回のCONCERTと呼ばれる臨床試験では、ドネペジルを処方されている軽度から中度のアルツハイマー病患者に対して、付加的治療としての、dimebonが処方された。dimebonは、2つの主要な評価指標である、アルツハイマー病評価尺度の認知サブスケール(ADAS-Cog)とアルツハイマー病共同研究-日常生活動作スケール(ADCS-ADL)のいずれにおいても、統計上有意な結果を示すことができなかった。

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