タカラバイオ、抗がんウイルスの国内臨床研究を開始へ 0pt 2012.01.06 河野修己 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る タカラバイオは2012年1月5日、抗がん剤HF10の臨床研究に関して、三重大学と契約したと発表した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】