多種類の嗅覚神経細胞がエピジェネティクス制御で生み出される新たなメカニズムが、モデル動物のショウジョウバエで解明された。理化学研究所脳科学総合研究センター(BSI)ムーア研究ユニットのAdrian Mooreユニットリーダー、谷口浩章研究員と東京大学分子細胞生物学研究所(IMCB)脳神経回路研究ユニットの遠藤啓太助教、伊藤啓准教授らが、Nature Neuroscience誌オンライン版で2011年12月25日付(日本時間12月26日)に発表した。論文の筆頭著者は遠藤助教で、責任著者はMooreユニットリーダーだ。この論文発表の成果を解説する記者説明会が急きょ12月24日午後に東大IMCBで開かれた(写真)。

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