農林水産省の農林水産技術会議事務局は、農業技術クラブの協力を得て選定した「2011年農林水産研究成果10大トピックス」を2011年12月22日に発表した。集計した評点が最も大きいTOPIC1(1位)には「人類が初めて目にした天然ウナギ卵―ウナギ産卵場2000年の謎を解く―」(水産総合研究センター、東京大学大気海洋研究所)が選ばれた。ウナギの1位は2年連続。08年にも2位に入っており、高い評価を受けている。2位には「放射性セシウムに汚染された農地土壌の除染技術開発・実証急ピッチ」(農林水産省)、3位には「口蹄疫の感染の迅速診断につながる遺伝子検査法を開発」(宮崎大学)が選ばれた。10位までを記事末尾に掲載する。

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