村上農園は、山梨県北杜市の大規模野菜生産団地内で2011年12月から運転を開始した最新鋭の植物工場「山梨北杜生産センター」の報道機関向け現地視察会を2011年12月6日に開催した。需要が急増している豆苗を最大月間200万パック生産できる工場で、11月15日に竣工した。この第一期工事の総工費は約15億円で、年間売上高31億9000万円(2010年12月期)の半分近くに相当する投資を行った。村上清貴社長は、豆苗の販売量を2011年に1200万パックから2012年に2400万パック、2013年に3600万パック、2014年に4800万パック、2016年に7200万パック、2018年に9600万パックへと増やしていく計画を発表した。

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