重要な調節酵素の脳内濃度を高める治療が、ハンチントン病などの神経変性疾患に特有の脳細胞の脱落を遅延させる可能性がある。米Massachusetts General Hospital(MGH)の研究チームは2011年12月18日、ハンチントン病マウスの脳内でサーチュイン酵素ファミリーに属するSirt1の発現を増大させたところ、神経変性に対する防御作用が示されたとの研究結果を発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)