米Harvard University公衆衛生大学院(HSPH)が主導した研究グループは、結核菌(TB)に感染した細胞が、抗生物質で治療するのが難しい理由に関する新規の説明を提供する研究を発表した。今回の研究成果により、マイコバクテリア細胞の分裂や成長のパターンが、医薬品による治療への感受性を決定していることが示された。TBを標的とした医薬品開発の新たな道を切り開く可能性がある。研究成果は2011年12月15日付のScience誌のオンライン速報版に掲載された。

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