米Mascoma社は2011年12月9日、米ミシガン州キンロスに年産2000万ガロン(約7万5000kL)のセルロースエタノールを生産する商業規模施設を建設し操業する契約を、米Valero Energy社と締結したと発表した。この生産施設の建設、作動および操業開始にかかるコストは現在外部に委託している見積もりによると、およそ2億3200万ドルになると予想されている。このコストには将来この施設を年産4000万ガロンまでの拡張を可能にするインフラへの先行投資も含まれている。このコストの大部分はValero社が負担し、残りは米エネルギー省(DOE)およびミシガン州からの助成金による。キンロス施設の建設は3‐6か月以内にスタートし、2013年末までに完成する予定。

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