大阪大学大学院工学研究科の村中俊哉教授と関光准教授らは、ブドウ果実の表面につく白い粉「ブルーム」の主成分であるオレアノール酸の生合成の鍵となる酵素遺伝子を突き止め、この遺伝子を導入した組み換え酵母でオレアノール酸を合成することに成功した。横浜市立大学や理化学研究所、東京工業大学、キリンホールディングスフロンティア技術研究所、サントリービジネスエキスパート植物科学研究所、神戸大学との共同研究成果。日本植物生理学会が発行するPlant and Cell Physiology誌2011年12月号に近日掲載され、表紙を飾る。ブドウ果実の写真が表紙に掲載される。

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