慶應義塾大学、実験動物中央研究所などの研究チームは、アフリカ原産のハダカデバネズミを用いた脳・がんなどの研究を開始した。2011年12月13日に日本分子生物学会で発表した。ハダカデバネズミは、女王を頂点としたコロニーを形成する珍しい哺乳類で、これまで自発的腫瘍形成の記録がなく、長寿の個体では数十年という長い寿命を持つ。これらの特徴から、脳と社会性の関係や、がん・老化の研究に用いる考えだ。

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