米Peregrine Pharmaceuticals社は2011年12月6日、非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象としたbavituximabのフェーズII臨床試験の初期データ解析の結果、全奏効率(ORR)の50%の向上が見られたと発表した。それによると、bavituximab 、カルボプラチン、パクリタキセルの3剤療法を受けた患者と、カルボプラチン および パクリタキセルの2剤療法を受けた患者のORRを比較した結果、前者が39%であったのに対して、後者は26%であった。固形がんの治療効果判定のためのRECISTガイドラインを使って行った今回の初期の分析結果には、今回の無作為フェーズII臨床試験に参加した1次治療の86人のステージ4のNSCLC患者全員のデータが含まれている。

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