微粒子計測器の国内市場占有率60%のリオンは、水中の生物粒子をリアルタイムで連続測定できる装置を世界で初めて開発したことを2011年12月8日に発表した。「今後2年程度の間に製品を発売したい。気中の生物粒子を測定する装置は米国で出ていて1000万円近い価格。これの数分の1の価格を達成したい」と、都内で開催した記者会見でリオン取締役上席執行役員の吉川教治R&Dセンター長は話した。水の健全性を24時間監視する用途などを想定している。記者会見の会場には、試作機が展示され、「VIABLE PARTICLE COUNTER」という商品名が記載されていた。

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