抗うつ薬の2010年度の市場は前年同期比2.0%減1025億円であった。01年から連続して成長してきたが、10年ぶりに縮小した。トップ製品の「パキシル」(塩酸パロキセチン水和物、グラクソスミスクライン)は前年同期比10%減、3位の「デプロメール」/「ルボックス」(マレイン酸フルボキサミン、Meiji Seika ファルマ/アステラス製薬)が同13%減と、主要製品の減少したためだ。しかし、新薬の登場で、再び成長路線に乗ると推定している。2015年度の市場を1400億円とみている。

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