理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター(RCAI)と大阪大学、北海道大学の研究チームは、核内ユビキチンリガーゼPDLIM2(PDZ and LIM domain protein 2)が、自己免疫疾患を引き起こすTh17細胞の過剰な分化の抑制で重要な役割を担っていることを突き止めた。理研RCAI炎症制御ユニットの田中貴志ユニットリーダーと生体防御研究チームの改正恒康チームリーダー(阪大免疫学フロンティア研究センター免疫機能統御学教授兼務)、北大大学院薬学研究院衛生化学研究室の松田正教授らの成果。米Science Signaling誌のオンライン版に、2011年12月6日(日本時間12月7日)付で掲載される。

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