理化学研究所ゲノム医科学研究センター(CGM、鎌谷直之センター長)統計解析研究チームの高橋篤チームリーダー、岡田随象客員研究員は、血球成分の個人差に関連する遺伝的背景の解明を目的とした国際共同プロジェクト「ヘムジェンコンソーシアム(HameGen consortium)」に参加し、血小板の数や大きさに関わる68個の遺伝子を発見した。心筋梗塞や脳梗塞など、血液検査項目によるリスクの正確な予測に貢献する成果だ。Nature誌のオンライン版で2011年11月30日(日本時間12月1日)に公開される。このコンソーシアムには、世界中に存在する36のゲノム研究施設が参加し、日本人集団を対象とした研究は、理研CGMが担当した。

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