大阪大学大学院工学研究科の村中俊哉教授らは、漢方で最も多く処方される生薬である甘草(カンゾウ)の医薬成分の生合成の鍵遺伝子を新たに突き止め、酵母で生産することに成功した。理化学研究所、横浜市立大学、東京工業大学、常磐植物化学研究所、千葉大学と連名の論文を米The Plant Cell誌で発表する。常盤植物化学研は日本におけるカンゾウ供給の大手。丸善製薬に次ぎ2番手という。

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