花王生物科学研究所は、モノグルコシルヘスペリジンが動脈硬化性疾患の原因となる血管内皮機能障害を抑える効果を発揮することを、SHRラットの実験系で見いだした。また、その機構がNADPHオキシダーゼや接着分子の発現を抑え、一方で酸化ストレスの防御系の増強を介して働くことを解明した。2011年11月10日に東京大学弥生講堂で開催された第5回日本ポリフェノール学会年次大会の一般演題で同社の鈴木淳氏が発表した。

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