東京理科大学薬学部臨床薬理学の谷中昭典教授らは、ブロッコリースプラウト(新芽)に含まれる有用成分スルフォラファンが、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)によって引き起こされる小腸傷害を改善することをマウスのモデル実験で見いだした。つくば市で開催された第39回日本潰瘍学会で2011年11月18日に谷中教授が発表した。谷中教授はこの学会の会長を務め、メーンテーマを「医薬連携による潰瘍研究」に定めた。ブロッコリースプラウトを商業化している村上農園がこの研究を助成している。

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