2週間ぶりにお目にかかります。日経バイオテク/機能性食品メールを担当しておりますバイオ部編集BTJ編集長の河田孝雄です。

 今週は、今日(2010年7月23日)夜に発行・公開する「BTJジャーナル」の編集作業に注力しております。そんな中、週の後半は、東京・新宿の京王プラザホテルで開催の第28回日本骨代謝学会学術集会の一部を取材しています。ビタミンなど栄養と関連深い成果発表も多数あるので、追って報道して参ります。

 元気で長生きするのに、骨を丈夫に保つことはとても大切です。さらに優れた新薬の開発も望まれていますし、食事・運動など日常の心掛けも、大切です。そのエビデンスのバックグラウンドとなる骨代謝の研究は、かなり解析が進んできたとはいえ、まだまだ不明が点が多いことを、改めて知らされました。

 さてここで、今一度、先月末に発行・公開した「BTJジャーナル」2010年6月号も紹介させていただきます。この6月号では、日本栄養・食糧学会を特集しました。全体で16ページ構成のうち8ページが、5月に徳島で開催された日本栄養・食糧学会第64回大会の話題です。

 BTJジャーナルは、PDFファイルをダウンロードすると全文をご覧いただけます。ぜひお楽しみください。

※BTJジャーナル2010年6月号のダウンロードはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/index.html#btjj1006

 最後に、ここ2週間ほどの機能性食品関連のBTJ/日経バイオテク・オンラインの記事と、■ポイント■を、紹介させていただます。機能性食品と関連が深い記事は、ここ2週間で6本でした。このうち日本疲労学会の記事3本は、松岡真理さんが学会会場の大阪で取材した記事です。

◆「BTJ/日経バイオテク」より◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       機能性食品分野のバイオテクノロジー関連記事(直近2週間分です)
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詳報、慢性疲労症候群ガイドラインにむけた客観的評価法が出揃う、第6回日本疲労学会にて知見発表が相次ぐ(その2)
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2010072274945
■ポイント■オミックス研究も、慢性疲労症候群の客観的な評価に有用です■

詳報、慢性疲労症候群ガイドラインにむけた客観的評価法が出揃う、第6回日本疲労学会にて知見発表が相次ぐ(その1)
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2010072274944
■大規模試験で酸化ストレス基準値が分かってきました■

不二製油と米Solae社が合弁契約を解消、フジプロテインテクノロジーは解散手続きを開始
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2010072074893
■33年続いた契約が解消になりました■

北里大学が乳酸菌プロジェクトを発足、健康増進機能を開発して食・医療に応用へ、企業との共同研究も拡大
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2010071674865
■学部を超えた提携で研究を加速し、乳酸菌研究で日本をリードしていく考えです■

続報、慢性疲労症候群のガイドライン、今秋をめどに策定して2011年初めに発表へ、第6回日本疲労学会で会長の関西福祉科大の倉恒弘彦教授が言及
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2010071574830
■早ければ2010年10月にガイドラインを策定する計画です■

水中レジオネラの除菌にストリーマ放電、ダイキンが慈恵医大と実証、フォーラムを発足
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2010071474819
■ダイキンは独自のストリーマ放電技術の検証に注力しており、食中毒原因菌や
アレルゲンの対策にも役立てています■

 ここで改めて、メールのタイトルにもなっている「日経バイオテク」の説明をさせていただきます。日経バイオテクは、日本経済新聞社のグループ企業である日経BP社(BPは、Business Publicationsの頭文字です)が発行している定期刊行物(印刷物)です。創刊は1981年10月12日なので、今年秋には創刊30周年を迎えます。ニューズレターという、一般の雑誌よりも薄い冊子状のものを、2週間に1度、読者にお届けしています。

 90年代半ばにインターネット時代を向かえ、日経バイオテクでは1996年から、報道記事をオンラインで提供する事業を開始しました。「日経バイオテク・オンライン」という情報提供事業です。記事本文の第1パラグラフまでは、どなたでもご覧になれますが、第2パラグラフ以降の深みのある説明は、有料購読契約を結んでいる読者にのみ、ご覧いただけます。

日経バイオテク・オンラインはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/BIO.jsp

 もう1つ、バイオ部編集からお知らせを。バイオ部編集では、「BTJジャーナル」という月刊のPDFマガジンも発行しています。こちらは、PDFファイルをダウンロードすると、記事全部をご覧いただけます。

 写真や図版を多数掲載しています。機能性食品と関連する記事も掲載することがありますので、覗いてみていただければと思います。

BTJジャーナルのダウンロードはこちらから。
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/index.html

 日経バイオテク・オンラインの記事全文をお読みいただくには、日経バイオテク本誌の読者になっていただく必要があります。日経バイオテク本誌のお申し込みは、以下からお願いします。

http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/index.html

                    日経BP社バイオ部BTJ編集長 河田孝雄

※※みなさまからのご意見、ご批判をお待ちしております。
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=ask_pass4/index.html