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 セルジーン営業部研究担当部長の神田明氏は2011年11月9日、都内で開催されたOncology Japan2011で、抗がん剤の営業手法などについて講演した。

 この中で神田氏は、新規抗がん剤を発売する際、大がかりなマスマーケティングは承認取得後、薬価収載されて発売されるまでの期間に終えておくべきだと指摘した。こうしておかないと、発売後に詳細な情報を医師に伝えなければならなくなり、必要な情報が十分に伝わらない恐れがあるからだ。

 また神田氏は、単なる情報提供はITなどを利用で効率的に済ませるべきなどとも話した。