カナダBioAmber社と三井物産は2011年11月8日、カナダ・オンタリオ州サーニア市においてバイオコハク酸と1、4-ブタンジオール(BDO)を生産する合弁事業を設立することで合意したと発表した。生産施設は当初は年1万7000tのバイオコハク酸を生産する能力を持ち、2013年に生産を開始する予定。両社はこの施設の生産能力を拡張し、コハク酸を年3万5000t、1、4-ブタンジオールを年2万3000t生産する計画をもつ。合弁事業への出資比率はBioAmber社が70%で三井物産が30%となり、三井物産は約1500万カナダドルを投資する。

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