東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻の佐藤隆一郎教授らは、柑橘類に含まれる苦み関連成分のNomilinが、胆汁酸受容体(TGR5)のリガンドとして胆汁酸よりも強い作用があり、抗肥満や耐糖能改善に寄与し得ることを見いだした。2011年11月10日に都内で開かれた第5回日本ポリフェノール学会年次大会のシンポジウム「ポリフェノール研究の最前線」で発表した。佐藤教授はこの大会の会頭を務めた。

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