東大農の佐藤隆一郎教授ら、肥満や血糖対策にTGR5リガンド、胆汁酸以上の活性成分を柑橘などから発見

(2011.11.10 22:38)1pt
河田孝雄

 東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻の佐藤隆一郎教授らは、柑橘類に含まれる苦み関連成分のNomilinが、胆汁酸受容体(TGR5)のリガンドとして胆汁酸よりも強い作用があり、抗肥満や耐糖能改善に寄与し得ることを見いだした。2011年11月10日に都内で開かれた第5回日本ポリフェノール学会年次大会のシンポジウム「ポリフェノール研究の最前線」で発表した。佐藤教授はこの大会の会頭を務めた。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧