グラクソ・スミスクラインが、日本で水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)に対する予防ワクチンのフェーズIIIを行っていることが2011年11月7日までに分かった。帯状疱疹および帯状疱疹後疼痛(PHN)の予防で開発が進められている。高齢者向けのVZVワクチンとしては、米Merck社の「Zostavax」が2006年5月に米食品医薬品局(FDA)から承認を取得しており、日本では同じウイルス株を使った阪大微生物研究会の水痘ワクチンが「免疫能が低下した高齢者」に接種することが認められている。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)