理化学研究所バイオリソースセンター(BRC)は、塩基配列を変えることなく遺伝子発現を抑制するRNA干渉法を利用して、体細胞クローンマウスの出生率を10倍以上高める技術を開発した。理研BRC遺伝工学基盤技術室の小倉淳郎室長(筑波大学大学院生命環境科学研究科教授、東京大学大学院医学系研究科教授兼任)、的場章悟基礎科学特別研究員、動物変異動態解析技術開発チーム(阿部訓也チームリーダー)、東京医科歯科大学難治疾患研究所、大阪大学大学院生命機能研究科、長浜バイオ大学バイオサイエンス学部らの共同研究グループによる成果。米国科学アカデミー紀要PNAS誌に、2011年11月7日の週にオンライン掲載される。

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