こんにちは。第2、第4金曜日を担当する日経バイオテク副編集長の河野修己です。

 まずはお知らせです。10月3日にリニューアルした日経バイオテクONLINEですが、月間の閲覧本数が本誌読者なら従来の10倍の400本、ONLINE読者でも100本になってになっています。0ポイント記事もあるので、実際にはもっと多くの記事をお読みいただけます。

 さて、10月18日から20日まで宮崎市で開催されたアジア細胞治療学会を取材してきました。参加人数100人ほどの小さな学会ですが、アジア各国に加えて欧州、米国の規制当局関係者が一同に集まり規制の在り方について議論するなど、他の学会にはない特徴を持っています。

 また、主立った細胞治療関連の研究機関や企業が集まるので、取材する側としても興味深い話をあちこちで聞けるいい機会でした。おかげで何本かニュース記事を書くことができました。

【本誌特報】 山中・中内で新会社を設立、iPS初の臨床応用目指す、人工血小板を製造
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111020/157301/

FGF遺伝子治療薬で多施設医師主導治験、九大グループが計画、来夏に投与開始へ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111020/157315/

米Dendreon社副社長単独インタビュー、「保険償還の状況は劇的に改善されている」
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111024/157379/

 学会での発表や議論の詳細は11月7日号の特集に掲載する予定です。