オリンパスは、標本組織を傷つけることなく表面から深部4mmまでを高精細に観察できる標本透明化液「SCALEVIEW-A2」を商品化する。まずは11月1日から日本と米国で発売し、その後アジアや欧州でも順次発売する。理化学研究所脳科学総合研究センター(BSI)細胞機能探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダーらが2011年8月にNature Neurosciencs誌に論文発表した成果だ(関連記事)。オリンパスは、開発した理研と独占販売契約を結んだ。

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