理化学研究所植物科学研究センター(PSC)などの国際共同研究グループは、植物ホルモンの一種であるオーキシンとして最初に同定されたインドール-3-酢酸(IAA)の生合成の主経路を解明した。米国科学アカデミー紀要(PNAS誌)のオンライン版に2011年10月24日付(日本時間10月25日)に掲載される。理研PSCの笠原博幸・生長制御研究グループ上級研究員らと新潟大学、岡山理科大学、東京農工大学、米国のUniversity of California,San Diego(UCSD)やUniversity of Missouriの研究者が共同で取り組んだ。PNAS誌の同号には、理研とUCSDが共同で分子遺伝学の観点から行ったIAA生合成の研究論文も掲載される。

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