2010年3月から最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)で「ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション」に取り組んでいる東京大学の片岡一則教授らは、難治がんである膵臓がんに抗がん剤を送り届けて効果を発揮させる高分子ナノミセル型ドラッグデリバリーシステム(DDS)の成果を、Nature Nanotechnology誌(インパクトファクター30.324)に発表する。日本時間2011年10月24日2時に報道解禁になった。東大大学院工学系研究科マテリアル工学専攻/大学院医学系研究科疾患生命工学センター臨床医工学部門の片岡教授と、同部門の西山伸宏准教授が、10月21日開催の記者会見で解説した。

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