毎月第1金曜日と第3金曜日、第5金曜日のバイオテクノロジージャパン(BTJ)メールで編集部原稿を担当しておりますBTJ編集長の河田孝雄です。
 今回は、10月の第5金曜日だった10月29日に続いて、2週連続でお目にかかります。
 先週月曜日に「BTJジャーナル」2010年10月号を発行・公開しまして、それから、12月に発行する「日経バイオ年鑑2011」の編集にかかりきりです。
 年鑑で担当している項目は、日ごろから重点的に取材している分野が多いので、ここ1年間で報道した記事を改めてチェックしながら編集・制作作業を進めています。
 それで調べてみたら、昨年9月から1年間で、378本の記事を報道していました。
 このうち、読者の皆様のアクセス数が多かったトップ50の中に入った記事を、今回は紹介させていただきます。
2700億円プログラムの最終段階で落選した30件の不採択理由が公開に
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/5409/
主婦連がトクホ油「エコナ」の一時販売停止などを、厚労省、食品安全委員会、消費者庁や花王に要望
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/5377/
Times世界の大学ランキング2009年版、Top200に日本は11校、慶大や早大、筑波大など躍進
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/5931/
Times世界の大学ランキング2009年版、バイオ分野トップ50に日本は3大学、東大と京大が大躍進
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/5932/
科研費の新学術領域研究・課題型と若手研究(S)の新規募集を急きょ停止、新政権誕生で史上初の事態
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/6566/
続報、研究者23万人の14学会、「事業仕分け判定に関する要望書」を川端文部科学大臣に提出、スパコンやSPring-8、ポスドクなど指摘、12月4日に記者会見とパネル討論
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/7226/
若手対象の第6回日本学術振興会賞25人が決定、所属機関別では東大6人、京大5人、阪大3人、2人は名大と九大、AIST、バイオ関連は10人
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/8307/
国立遺伝研の大久保教授が「共有と独占のバランス」と題してCBRC成果発表会で講演、質問で「蛋白質 核酸 酵素」の休刊も話題に
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/7381/
「日本の論文数は激減している、知の連山が必要」、41万人の会員を擁する26学会が声明を発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2007/0653/
09年秋の紫綬褒章、岡野栄之氏や宮園浩平氏、五條堀孝氏、上村大輔氏らが受章
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/6573/
上原記念生命科学財団が平成21年度の上原賞を決定、杉山雄一・東大教授と西田栄介・京大教授
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/7629/
数値化された国立大学法人の実績総合評価、2010年度運営費交付金の減額・増額のランキング掲載
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/9796/
 累計の数で比べると、ロングテール効果で、より古い記事(今回の場合は起点としている09年9月に近い記事)ほど、アクセス数が稼げていることが分かります。上記の記事リンク先のアドレスの「SPC」に続く8桁の数字が、年月日を表しています。一番最後の記事は、「20100326」なので、2010年3月26日に投稿した記事です。
 また、こうやって振り返ってみますと、アカデミア系の記事がよく読まれていることが分かりました。
 アカデミア系の記事のうち、注目が高かったものは、全文を無料でご覧いただける月刊のPDFマガジンである「BTJジャーナル」に掲載しております。ぜひお楽しみください。
 直近のBTJジャーナル2010年10月号では、2つに分かれた権威ある世界大学ランキングや、来場者数7%増のBioJapan2010、オーストリアIMBAの研究環境などの話題をとりあげました。
BTJジャーナル2010年10月号のダウンロードはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/index.html#btjj1010
 内容を目次で紹介します。
BTJジャーナル 2010年10月号(第58号)
●CONTENTS
世界大学ランキング
BioJapan2010
オーストリアIMBA
P.2 アカデミア・トピックス
権威ある世界大学ランキング
2つに分かれて順位に差異
P.6 リポート
BioJapan2010に2万5000人超
25カ国から最新バイオが集結
P.10 キャリア
オーストリアIMBAの望月一史氏
自分で実験できる研究環境を重視
P.11 BTJアカデミック・ランキング
がん治療ワクチン報道がトップ
P.13 広告索引