毎週金曜日のバイオテクノロジー(BTJ)メールで編集部原稿を担当しておりますBTJ編集長の河田孝雄です。
 金曜日のBTJメールは、今週を最後とさせていただきます。今年も1年間お世話になりました。来年もよろしくお願いします。ただし、来週金曜日は、BTJジャーナル09年12月号を発行・公開しますので、そのお知らせをお届けします。
 さて、今年最後ということで、BTJ/日経バイオテク・オンラインの記事について、ここ1年をいま調べたところ、今年、2350本以上の有料記事を報道させていただき、うち360本以上の記事を当方が直接とりまとめたことが分かりました。
 読者の皆様のアクセス数をみると、2700億円だった最先端研究開発支援プログラムの記事が上位の大半を占めていて、河田担当の記事では、2700億円の記事の一部に続いて、花王「エコナ」、理化学研究所の利根川さんと林崎さんの関連の記事がよく読まれていました。
 読者の皆さんにとって記憶に残っている今年の記事は何でしょうか。
 今週は木曜日から、寒波の旭川に来ています。昨日(12月17日)は、旭川医科大学の若宮伸隆教授に、コレクチン(コラーゲン様構造を有する動物C型レクチン)研究の最新成果と、サッポロBio-S知的クラスター(さっぽろバイオクラスター)の取り組みで構築なさった「抗酸化機能分析研究センター」設置のお話しをうかがってきました。記事とりまとめ中です。
 今日からは日本生体エネルギー研究会の第35回討論会を取材させていただく予定です。
※BTJ/日経バイオテクオンラインで最近報道した若宮教授の記事、および「さっぽろバイオクラスター」関連の記事は以下の3本です。このうち最初のAntioxidant Unit 研究会は、エディター/ライターの松岡真理さんの記事です。
第3回Antioxidant Unit研究会、分析担当研究者など約240人の参加で満席に
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/bp_bto/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2009102668709
アミノアップ化学のオリゴノールに糖尿病予防効果、さっぽろバイオクラスターの成果を北海道情報大学の西平教授が英国で発表
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/bp_bto/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2009120169641
日経バイオテク6月22日号「リポート」、バイオ産業集積クラスターの最前線
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/bp_bto/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2009062565808
■上記のBTJ記事は全文を、リンク記事も含め全部ご覧いただくには「日経バイオテクオンライン」への申し込みが必要です。申し込みはこちらから。
http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/
 ここで、メール原稿の締め切り時間になりました。
 最後に、先月末に発行・公開したBTJジャーナル09年11月号の内容を、目次にて紹介させていただきます。ぜひお楽しみください。
「BTJジャーナル」09年11月号のダウンロードはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/index.html#btjj0911
 こちらの記事はPDFファイルをダウンロードしていただくと全文をご覧いただけます。
                         BTJ編集長 河田孝雄
※09年11月号(第47号)の目次
P.2 アカデミア・トピックス
行政刷新会議が事業仕分け
理研など厳しい評価相次ぐ
P.5 リポート
日本食品科学工学会第56回大会
宇宙日本食と長寿食が話題に
P.11 キャリア
国際化進める日本生物物理学会
科研費や最先端プログラムも熱気
P.13 BTJアカデミック・ランキング
最先端プロと事業仕分けが人気
P.14 専門情報サイト「FoodScience」
食中毒対策とリスコミ
P.18 広告索引