まずはお詫びです。
 
 本日、BTJのサーバーのハードディスクがクラッシュ、交換のため、午後5時から午後8時までアクセス不能になりました。皆さんにご不便を与えたこと、誠に申し訳ありませんでした。このメールが送信される頃には、アクセス可能となっているはずです。これに懲りずにどうぞ、BTJをこれからもご贔屓願います。
 New Yorkが雨で、全米オープンの決勝は2日もずれ込んでしまいました。しかし、昨日のキム・クライシュテルスvsセレナ・ウィリアムスの試合が、事実上の女子シングルスの決勝戦でした。直前のポイントをサービスのフットフォルトで落としたセレナが線審にしつこくつめより「Kill you」と脅したとかで、ペナルティ・ポイントを失ったか、あるいは、試合放棄で、いずれにせよ試合を落としました。まだ、詳細は報道されていませんが、何とも後味が悪い結果です。
 
 出産から復帰したキムに押されていたとはいえ、あの態度は見苦しい。セレナの弁明いかんではテニス界から永久追放に値します。女子プロテニス連盟は毅然たる処分を行うべきであると思います。
 
 毅然たる態度といえば、駆け込みで選考が発表された最先端研究開発支援プロジェクトもとうとう一般紙の読売新聞にも批判の記事が取り上げられましたね。いずれにせよ、あれは到底、我が国の未来を託するに値する研究者と研究プロジェクトを選ぶプロジェクトでは元よりなかったことを確認すべきでしょう。IgEの発見者の石坂先生が「過去の実績で選ぶのはグラント審査ではなく、賞である」と喝破していることには、まったくもろ手を挙げて同感です。
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/5189/
 
 今週16日に樹立される新政権は毅然たる態度を科学技術政策でも取らなくてはなりません。ゼロベースで本当に私達の未来に必要な投資を行うことを期待しています。
 
 バイオジャパン2009でも、新政権の生命科学やバイオ産業の振興策を伺うため、民主党の有力議員を招いて、パネルディスカッションを行います。選挙結果が判明するまでは打ち出せなかったため、サプライズ企画として1枠空けておいたものです。現在、申し込みが殺到しておりますが、今なら何とか間に合います。下記のサイトの上の方にあるセミナー事前申し込み(無料)サイトからどうぞお申し込みをお急ぎ願います。
 
 10月9日14時半から16時半、E-11、「新政権の生命科学・バイオ産業振興戦略を問う」です。新政権が何を考えているのか、また考えて欲しいのか、皆さん一緒に議論をいたしましょう。
 
 セミナーの受付は10月6日の午後5時まで。勿論、その前に満席になったら容赦なく受付停止いたしますので、くれぐれもお早めに願います。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
 
 
 皆さんはもう、セミナーや展示会の無料申し込みを完了しましたか?
 
 とうとう人気セミナーでは満員札止めが出ました。前のメールでも言いましたが、どうぞお急ぎ願います。昨年よりも出足が早いです。
下記より、お申し込み願います。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
 
 今週から、バイオジャパン2009に参加するバイサイド(技術・シーズを求めている企業)が何を求めているか?をBTJで記事にいたします。敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
 
 日経バイオテクオンラインで1週間は有料記事ですが、その後はバイオジャパンの会期中までは、無料で全文公開いたしますので、どうぞご期待願います。多くの企業が、バイオベンチャーやアカデミックのシーズを本気で育てようとしています。
 
 どうやらバイオベンチャーに冷たかった我が国の大手企業の考え方が大きく変りつつあります。叩けよさらば与えられん。どんどん、ビジネスパートナリング・マッチングソフトを活用(無料願います)。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
 
 今週もお元気で。
 
      Biotechnology Japan Webmaster  宮田 満
 
PS ご意見、ご感想は以下のブログで承ります。
http://blog.nikkeibp.co.jp/bio/miyata/
 
ps
 くどいですが、私達は真剣です。バイオで日本を元気にいたしましょう。
 
 皆さん、10月7日から9日に行われる我が国最大のバイオのオープンイノベーションの場、バイオジャパン2009の参加権を獲得いたしましょう。アイデアのある皆さんにお越しいただきたい。ウェブでお申し込みいただければ、無料で今年は参加できます。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
 
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<<BTJブログWmの憂鬱>> 
最新一週間の記事  http://blog.nikkeibp.co.jp/bio/miyata/
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2009-09-09   
BTJブログWmの憂鬱2009年09月09日、アルツハイマー病の個の医療に大きな成果が誕生
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/5265/ 
 
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2009-09-07   
BTJブログWmの憂鬱2009年09月07日、政権交代の今こそ、我が国の科学技術の未来のためにも、過去の遺物は根本から再検討を
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/5190/ 
 
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大学教官・研究者がデパート店頭に
「大学は美味しい!!フェア」をBTJジャーナル09年8月号に掲載
高知大学、水産大学校、佐賀大学などの取り組みを紹介
「BTJジャーナル」のダウンロードはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/
アカデミア向けのスペシャルサービス「BTJアカデミック」はこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/senmonn/btj_aca.jsp
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 バイオ研究者のスキルアップやキャリアアップに役立てていただきたい月刊のPDFマガジン「BTJジャーナル」09年8月号を8月末に発行・公開しました。
 
 今号の赤コーナー「キャリア」は、今年夏、東京・新宿のデパートで開催された「第2回大学は美味しい!!フェア」の話題を取り上げました。食材や食品成分の機能性を発掘した研究者自らが、デパートの売り場に立ち、一般の消費者向けに機能性を説明しました。6日間の会期中の集客数は推定10万人超という大盛況。今回は高知大学、山口県下関市の水産大学校、佐賀大学の取り組みを中心に紹介します。
 
 BTJの以下の記事を基にまとめました。BTJジャーナル09年8月号P.8~13の記事をぜひご覧ください。
 
※BTJの「大学は美味しい!!」関連記事
 
佐賀大学発ブランド野菜「バラフ」の機能性を野瀬昭博教授が解説、大学発ベンチャー企業で売れ行き好調
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/4807/
 
水産大学校の原田和樹教授が高い抗酸化能の魚醤を「大学が美味しい!!」で解説、ヤマカ醤油が商品化
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/3937/
 
黒酵母βグルカンで脂質20%カット、高知大学農学部の永田信治教授が「大学は美味しい!!」でβグルカンを講義
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/3162/
 
 BTJジャーナルの誌面は、次のサイトでPDFファイルをダウンロードすると、全文をご覧いただけます。
 
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/
 ぜひお楽しみください。
 
それでは最後に09年8号(第44号)のコンテンツを目次で紹介します。
P. 2 アカデミア・トピックス
iPS・ES再生医療
注目記事を掲載
P. 5 リポート
第11回日本RNA学会年会
新潟に350人集まる
P. 8 キャリア
第2回「大学は美味しい!!」フェア
27校が出展して集客は10万人超
P.13 BTJアカデミック・ランキング
経産省と文科省の新課長と民主党
P.14 専門情報サイト「FoodScience」
英国発の有機食品論争
P.16 技術シーズ・レター
ライフサイエンス分野 Vol.5
P.22 バックナンバー目次