毎週金曜日のメールで編集部原稿を担当しておりますBTJ編集長の河田です。今週は先週に引き続き、近く発行する「日経バイオ年鑑2009」の編集作業に注力しております。
 今週は米国ではオバマ氏が大統領選に勝利し、中国ではソニーの創業者・盛田昭夫氏の生家としても知られる老舗醸造会社の醤油からヒ素が見つかったという報道があり、日本では詐欺容疑で小室哲哉容疑者が逮捕された週でした。
 ここ1週間で報道したのは以下の記事です。いずれも年鑑の担当項目の一環の取材です。ホットな情報満載ですので、ご覧いただければありがたいです。
※BTJの記事
動脈硬化予防や糖尿病改善、厚労省がHP情報を更新したアガリクスの健康機能の成果が補完代替医療学学術集会で相次ぎ発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/7386/
タカラバイオ、明日葉カルコンの抗メタボ作用を動物とヒトで確認、JSoFF2008で
再来週発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/7329/
 
大阪市大COE・総医研、抗疲労効果をヒト試験で検証した成果が相次いで論文発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/7326/
GM作物による農業収入増は年69億ドル、農薬使用量7.9%減に伴い環境影響は15.4%減、ピアレビュー誌に論文掲載
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/7286/
 
トクホ「Livita」ブランドで本年度27億円の売上高見込む大正製薬、江崎グリコPOs-Ca配合のトクホガムの試験販売開始
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/7236/
 メール原稿の締め切り時間が迫ってまいりました。それでは今回はこのへんで失礼します。
 最後に先週末に発行・公開した「BTJジャーナル」08年10月号(第34号)のコンテンツを目次にて紹介します。最も権威がある世界の大学ランキングの記事は、ぜひご覧いただきたいです。皆様あるいは仲間の皆さんが卒業なさった大学は、ランキングのどの辺りの順位でしょうか。今週初めの早慶戦で、早稲田大学が六大学の優勝を決めましたが、今回の最新ランキングでも。早稲田大学が、慶應義塾大学の上の順位になりました。ぜひお楽しみください。
 
※「BTJジャーナル」08年10月号の目次
 
P.2 連載「大学は今」第10回
権威ある世界大学ランキング
日本の大学は35校がランクイン
 
P.7 特集リポート
日本が牽引する疲労の科学
脳の分子イメージングが鍵
渡辺恭良・理研センター長・大阪市大教授
 
P.11 連載「いいともバイオインフォマティスト」
第4回 舟橋啓・慶應義塾大学専任講師
 
P.14 BTJアカデミック・ランキング
論文の被引用の関連記事が人気
 
P.15 専門情報ウェブサイト「FoodScience」
中国産野菜でまた被害
 
P.16 BTJプロフェッショナルセミナーReview 
「Gateway開発記念10周年シンポジウム」(9月2日開催)

P.18 BTJプロフェッショナルセミナーReview 
「次世代シーケンサーが変えるバイオ研究の未来」(9月18日開催)
 ぜひ「BTJジャーナル」をダウンロードしてお楽しみください。パソコンでご覧いただくと、リンク先の情報もすぐに入手できます。プリントアウトをお読みいただくなら、カラーをお勧めします。
 
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→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn 
 
 BTJジャーナルは、次のサイトでPDFファイルをダウンロードしていただくと(無料)、ご覧いただけます。オープンアクセスに対応した新タイプのジャーナルですので、ぜひお楽しみください。
 
                            BTJ編集長 河田孝雄
 
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