東京は雨が上がりましたが、どんよりと曇っております。現在、厚労省の17階におり、これから厚生労働科学技術審議会技術部会が始まります。
 「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」の見直しに関する専門委員会が設置されることが決まります。急速な研究の進展にまま取り残され、硬直化する我が国の研究指針をどこまで、柔軟に市民の権利守り、理解を得ながら進めみ得る体制を作りえるか? 注目に値します。これは委員の構成の問題ではなく、仕組みの問題だと思います。
 
 さて、予告だけが先行しすぎた、イーベックの緊急インタビューは今晩アップいたしますのでご期待下さい。何故、北海道のベンチャー企業が、我が国のバイオベンチャーの先陣を切って、欧米のビッグファーマにライセンスアウトできたのか?
その謎に迫ります。もう少しお待ち願います。
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/6447/ 
 
 来週開催されるBioJapan2008の開催準備でスタッフは大童であります。
 
 お蔭様で、昨年よりも事前申し込み者が約5割増しと、活況を呈しております。今年は皆さんの動きが早く、何回も会場のレイアウトを変更、事前予約可能な人員を拡大してまいりました。しかし、もうそろそろそれも限界に近づいて参りました。
 
 今年は、事前予約しなくても、並べば大丈夫だろうという楽観的な態度はお勧めできません。
 
 しかも、申し訳ないないのですが、システムの制約で、セミナーの事前申し込みは10月9日午後4時に締め切ることになっております。
 
 見所情報は下記を参照願います。本当に面白いセミナーが目白押しです。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/NEWS/sp_show.jsp?spid=84 
 
 善は急げ、どうぞ下記より、お早めに事前予約願います。
◎セミナー事前予約サイト
https://biojapan2008.com/public/application/add/37?lang=jp 
 
 タカラバイオが、10月17日に画期的なAIDSの遺伝子治療のデータを発表します。この技術は、C型肝炎やB型肝炎、その他のウイルスの慢性感染症の画期的な治療法となる可能性があります。どうぞ、下記の緊急セミナーもお申し込みいただければ幸いです。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?newsid=SPC2008100558878 
 
 もうひとつ重要なことは、ビジネスパートナリングです。これを促進するソフトへの登録は、10月9日以降も10月17日まで受け付けます。どうぞ一人でも多くの方のご参加を期待します(登録・利用無料)。
 
 今や900社・個人が登録、会期が迫るにつれ登録数は増加しています。会期前と会期中に、このソフトを駆使して世界中のクラスターと面談の機会をもう300のアポイントが成立しました。
 
 これは使えます。
○ビジネスパートナリング・マッチング登録サイト(無料)
https://biojapan2008.com/public/application/add/37?lang=jp
 
●●出展企業関係者●●も是非とも上記のサイトでご登録下さい。ガイドブック掲載
では得られない、ネットワークと面談のチャンスがざくざくと得られます。
◎BioJapan2008出展企業
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/exhibitors/index.html 
 
 最後に、JETROが全世界と国内から集結したバイオクラスターのネットワークは、本当に素晴らしいものがあります。どうぞBioJapan2008に併催して、JETROが行うBIOLIK FORUMにもご参加願います。
http://www.jetro.go.jp/events/seminar/20080804022-event 
 
◎JETROクラスター・企業ネットワーキング参加企業
http://www5.jetro.go.jp/newsletter/tigergate/clusterlist_ja.pdf/ 
 
 BioJapan2008の会場で皆さんとお会いすることが楽しみです。
 
                  Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満
◎◎BioJapan2008一押情報特集
http://biotech.nikkeibp.co.jp/NEWS/sp_show.jsp?spid=84
 
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<<BTJブログWmの憂鬱>> 
最新一週間の記事  http://blog.nikkeibp.co.jp/bio/miyata/ 
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2008-10-01
BTJブログWmの憂鬱08年10月01日、医療機器の今後を議論、
ドイツと日本、両者が目指す方向とは?
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/6405/

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2008-09-29
BTJブログWmの憂鬱08年09月29日、必聴!BioJapan2008でなければ聞けないセミナー
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/6305/
 
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博士とポスドクのキャリア開発の取り組みをリポート
米NIHの研究者役人の制度の魅力も紹介
BTJジャーナル08年9月号をお楽しみください。
BTJジャーナルのダウンロードはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/
「BTJアカデミック」はこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/senmonn/btj_aca.jsp
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 バイオ研究者のスキルアップやキャリアアップに役立てていただきたい月刊のPDFマガジン「BTJジャーナル」08年9月号を、先週末に発行・公開しました。
 好評連載「大学は今」の第9回は、博士とポスドクのキャリア開発の取り組みをリポートしました。博士修了者の就職率が今年度5ポイント増と改善しました。文部科学省のキャリアパス多様化促進事業の寄与もある一方で、博士修了者の数が初めて減少した要因も見逃せません。人材倒産寸前の薄氷を日本の大学・研究機関は渡り切れるのか。奮闘ぶりを紹介します。
 
※BTJアカデミックの関連記事
博士課程修了者の就職率5%アップ、91年の水準に迫る、
背景には博士課程進学数の低下も
http://biotech.nikkeibp.co.jp/senmonn/btj_aca.jsp?a1=1&jreq=btjnews&id=20056199 
 
 一方、「キャリア」は、米国立衛生研究所(NIH)の対外部門の「研究者役人」を紹介しています。NIH国立がん研究所(NCI)の対外部門に08年春まで1年間留学した。国立健康・栄養研究所の笠岡(坪山)宜代さんに「研究者役人」の魅力をうかがいました。NIHに日本人は400人ほどいますが、大半は実験を行う研究者です。グラント配分や政策決定を職務とする「研究者役人」の実態はあまり知られていないようです。魅力ある研究者のキャリアパスとして日本でも整備すべきではないでしょうか。

○BTJ記事
2008-09-24
データを出す人だけが研究者ではない、NIHの「研究者役人」制度に学ぶ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2005/6170/ 
 
 BTJジャーナルの記事は、解説図入りで全文をご覧いただけます。ぜひお楽しみください。
 
 「BTJジャーナル」のPDFファイルは、次のサイトでダウンロードしてください。
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/
 
 「BTJジャーナル」08年9月号(第33号)のコンテンツを目次にて紹介します。
 
2 連載「大学は今」第9回
ポスドクの就職率が向上
キャリアパス多様化促進
 
5 特集リポート
植物代謝パスウェイ
山崎真巳・千葉大准教授
村中俊哉・横浜市大教授
ハウス食品ソマテックセンター

10 NIH「研究者役人」に学ぶ
笠岡(坪山)宜代
国立健康・栄養研上級研究員

12 BTJアカデミック・ランキング
スーパー特区の記事が人気

13 専門情報ウェブサイト「FoodScience」
事故米とメラミン

14 BioJapan2008プレビュー

18 広告索引

 ぜひ「BTJジャーナル」をダウンロードしてお楽しみください。パソコンでご覧いただくと、リンク先の情報もすぐに入手できます。プリントアウトをお読みいただくなら、カラーをお勧めします。
 
「BTJジャーナル」のダウンロードはこちらから
→ http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn 
 
 BTJジャーナルは、次のサイトでPDFファイルをダウンロードしていただくと(無料)、ご覧いただけます。オープンアクセスに対応した新タイプのジャーナルですので、ぜひお楽しみください。
 
                            BTJ編集長 河田孝雄
 
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