現在、快晴のコペンハーゲンに滞在しております。日本より一足先に秋が訪れています。毎日、過密スケジュールで取材しており、記事執筆もままなりません。帰国後、多分BioJapan2011の終了後にどばっと記事を執筆できれば良いなと思っておりますが、バイオ年鑑の締め切りも迫っており、まったく時間が無い状況です。
 さて、BioJapan2011の開幕が来週に迫って参りました。10月5日から7日、パシフィコ横浜で皆さんにお会いすることを楽しみにしております。まずは下記よりセミナーや展示会の入場登録をお願いいたします。全て無料です。満員札止めも近いのでどうぞ宜しく願います。
 また、マッチングソフトもお勧めです。是非とも未来のパートナーに巡り合っていただきたい。
●セミナープログラム
https://www.biojapan2011.com/user/s_seminar_select.php
●セミナー・展示会の無料登録
https://www.biojapan2011.com/user/user_login.php
●マッチングソフト無料登録
https://exponet.nikkeibp.co.jp/match2011/?action_login_input=true
●●BioJapan2011見どころ情報 「個の医療関連」●●
 BioJapan2011のプログラムから個の医療に関連したセミナーを紹介しよう。
1)まずは展示会場に行こう。インターネットで情報を収集するのも良いが、未来は検索できない。横浜でバイオのキーマンに直接面談することで明日は開ける。
 また、展示会場内で5つのトラック(F-Jトラック)で会期中3日間にわたって講演が行われることも忘れてはならない。国内外のクラスターに属する大学、研究機関、そしてベンチャー企業の最新情報もここで得られる。ネットで事前登録すれば無料で全てがご覧いただける。
◎展示会・セミナー事前登録サイト
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/2011/seminar/
2)近未来の個の医療の目玉、再生医療はどこに行くのか?
 D-4:再生医療におけるヒト組織・細胞の利用 10月6日 9時45分から11時半 
 パシフィコ横浜(アネックスホール/Dトラック)
 再生医療は今や夢ではない。創薬のプロが人の組織や細胞の利用に関して、問題点を追及する。生体肝移植、ラ氏島移植、そして他家の間葉系幹細胞移植など、既に実用化が進みつつある再生医療の今を知ることができる。
 E-8:再生医療イノベーションフォーラム 10月6日 15時から16時半 
 パシフィコ横浜(アネックスホール/Dトラック)
 再生医療の実用化を目指し、今年創設された再生医療イノベーションフォーラムの全貌が明かされる。富士フイルム、オリンパス、J-TEC、武田薬品からも講師が集結する。
 D-6:ロンザジャパン 10月6日 12時から13時 パシフィコ横浜
(アネックスホール/Dトラック)
 細胞治療事業化に向けたロンザの取り組みが明らかになる。受託医薬製造企業が細胞の受託にも乗り出した。 
 E-9:iPS細胞研究開発アップデート 10月7日 10時から11時半 
 今やBioJapan恒例となった京都大学山中教授のiPS細胞研究アップデート。Glis1などこの1年間、急速に進展したiPS細胞研究の最新情報をここで把握しよう。また、スペインCenter of Regenerative Medicine in BarcelonaからJuan Carlos Izpis?a Belmonte教授を招き、最もホットなiPS細胞の臨床応用に関しても議論する。
3)個人差を生むのはゲノムだけではない。環境がゲノムに書き込む
エピジェネティックスもその鍵を握っている。
 B-5:エピゲノム創薬の挑戦 10月6日 10時から11時半 
 パシフィコ横浜(アネックスホール/Bトラック)
 今年相次いで骨髄異形成の治療薬が我が国でも商品化された。エピジェネティックスを標的とした初の医薬品である。癌から精神疾患など幅広い可能性を秘めるエピゲノム創薬を展望する。先端研究機関に加え、エーザイの企業戦略も明らかにされる。
4)展示会場での5トラックのシーズ発表会も注目。創薬支援技術や創薬シーズが沢山発表される。これは見逃せない。中でも個の医療の鍵を握るバイオマーカー開発は焦点となっている。
 会期中150以上の技術シーズが国内外の研究機関やベンチャーから発表される。我が国の創薬研究を一望する絶好の機会だ。
 詳細プログラムは下記のリンクからアクセス願います。面白いセミナーはこの他多数存在します。
https://www.biojapan2011.com/user/s_seminar_select.php
 セミナー・展示会の無料登録は下記のサイトから。満員札止めになる前に、ご登録をお急ぎ願います。
https://www.biojapan2011.com/user/user_login.php
 皆さんのBioJapan2011のご参加を心待ちにしております。
 最後に、10月7日、やはり横浜で「台日ライフサイエンス連携の会議」が開催されます。台湾は中国との資本の自由化が進み、中国進出で苦渋をなめている日本企業にとって絶好のパートナーとなると個人的に思っております。下記のリンクの最下段をご参照ください。お申し込みは10月4日まで。どうぞ宜しくご検討願います。
http://www.taiwanembassy.org/JP/mp.asp?mp=202