アジア大会のサッカーで、日本はアジアの宿敵イランを撃破、決勝に進出しました。準々決勝でスパイクされ膝も曲げられなかった永井選手が、ディフェンス3人抜きで右隅でゴール、決勝戦となりました。なでしこジャパンも北朝鮮を撃破、既に優勝を決めており、男女制覇も見えてきました。昨日の北朝鮮と韓国の銃撃戦で、本当はサッカーどころでないのですが。しかし、隣国の国際ルール無視は、我が国にとっても、大きなリスク要因でありますね。
 さて、もう皆さんはお申し込みになりましたか?
12月21日午後、品川でBTJプロフェッショナルセミナーを開催いたします。今年、最後のセミナーのテーマは当然のことですが、ヒトES細胞/ヒトiPS細胞の再生医療実現のための課題を議論します。
 先週の号外でも予測しましたが、11月22日にとうとう米Advanced Cell Technology 社のヒトES細胞由来の網膜色素上皮細胞に対して、臨床試験の認可を米食品医薬品局が与えました。今年、10月に臨床試験を着手した米Geron社に続く、2番目の許可です。今年はヒトES細胞の臨床試験元年と言えるかもしれません。我が国でも遅ればせながら、11月1日にヒト幹細胞臨床研究の指針が改定され、ヒトiPS細胞とヒトES細胞(ヒト胚の利用指針成立後の条件付き)の臨床研究が解禁されました。
http://www.actcblog.com/
 今回のBTJセミナーはこうした機会をとらえ、ヒトES細胞とヒトiPS細胞の臨床応用の最前線とその問題を議論します。どうぞ皆さんもこのタイムリーなセミナーにご参加願います。
http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/seminar/101221/
 東大はイチョウもまったく黄色に変じました。冷え込みます。今週も、どうぞご自愛願います。