USオープンテニスは、スペインのナダル選手のスコア上は圧勝で終わりました。スペインのクレーコート育ちのナダルがとうとう、4大テニストーナメントで一番速いハードコートを誇るUSオープンを制しました。これで一生のうち4大大会を制覇した勝者に与えられる生涯グランドスラムの称号を手にいれました。
 スコア上では圧倒的に引き離された感のあるセルビアのジョコビッチ選手も健闘しました。超人同士の殴り合いのような死闘を展開、サーブと守備力、そしてショットの精密さで僅かにナダルに劣り、栄冠を逃しました。ピークアウトしたスイスのフェデラー選手が決勝戦でナダルに当たるより、遥かに質の高い試合となりました。両者のショットの凄さに、ただただ溜息のみ。週末のコートでこれを真似ようとして、怪我をしないように注意しなくてはなりません。ガットだけはナダルが使用しているバボラブラックに張り替えました。ぐりぐりの回転をかけてエンドラインに突き刺さるエッグボールを打とうという魂胆ですが、腕の筋肉が持つかどうか?3連休はリスクです。
 さてバイオです。本日はリスクなく、最先端の個の医療を知るセミナーを紹介いたします。9月29日から10月1日まで、パシフィコ横浜で開かれる我が国最高のバイオの展示会・シンポジウムであるBioJapan2010のセミナーへのお誘いです。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
 昨年と比べて事前登録者数は既に1000人近く上回っています。バイオへの関心はどうやら急速に高まりつつあります。皆さん、成長の機会を渇望していると判断しています。新しい成長機会として、個の医療は注目分野だと言えるでしょう。今回のBioJapan2010では、個の医療を推進する日米のオピニオンリーダーを招聘、太平洋に面する個の医療の先進地域で、今何が起こり、今後、どんなことが問題となるのかを、議論していただきます。
 我が国からは、国立がん研究センター研究所長の中村祐輔氏、米国からは個の医療の基盤技術をトータルに提供しようと猛烈に事業展開している米Life Tech-nologies社最高業務責任者が、それぞれ現状認識と今後の戦略を開陳いたします。私もこのセッションの司会をいたします。会場から鋭い突っ込みを大いに期待しております。
●10月1日  
  D-8 「個の医療の最前線--日本と米国で何が起こっているのか?」
   日米の個の医療のパイオニアを招き、個の医療の実用化を展望する。
   個の医療の総合的なプラットフォームとは何か、次の技術突破を探る。
 まだ、何とか事前予約可能です。どうぞ下記のサイトからお早目にお申し込み願います。上記の他、バイオの最先端や産業化に関するセミナーも盛り沢山です。どうぞ下記のBioJapan2010の見どころ情報をご参照いただき、他のセミナーもご予約願います。
○セミナー予約
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/opening/
○BioJapan2010見どころ特集
http://biotech.nikkeibp.co.jp/NEWS/sp_show.jsp?spid=91
 この他、BioJapan2010は盛りだくさんのセミナーや、未来の共同研究やライセンス先と巡りあうことができるパートナリングソフトを稼働させています。一切無料でご登録・ご活用できますので、どうぞ下記をアクセスの上、まずはご登録願います。もうバーチャルな世界では積極的なネットワーキングが始まっています。既に海外のベンチャーはばりばりメールでアポを取っています。日本のベンチャーは何故か、人見知りです。そんなことでは、夢は実現いたしません。どうぞ我が国最大のバイオのオープンイノベーションシステムを、どうぞ積極的にご活用願います。ご登録は下記から。
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/matching/
 だいぶ秋めいてきました。今度は寝冷えにご用心です。
 どうぞ皆さん、お元気で。月末、横浜でお会いいたしましょう。
  Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満