まずは皆さん、今年最初のBTJプロフェッショナルセミナー(3月30日午後、東京品川)の受付を開始いたしました。緊急開催のため、今回は無料で参加いただけます。
http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/seminar/090330/
 テーマは「統合オミックス」。オミックスの最前線を俯瞰し、次の課題として統合オミックスの可能性を議論します。どうやらバラバラに研究を進めているオミックスには限界が見えてきました。これを突破するには、オミックスデータを組み合わせた統合オミックスが必要であると考えます。医薬・診断薬、機能性食品・農産物、安全性試験、創薬支援などの関係者に是非ともご来場いただきたいと願っております。
 皆さんとの熱い討論を期待しております。どうぞ下記より詳細にアクセスの上、お早めにお申し込み願います。
http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/seminar/090330/
 さて、現在、リヨンからミラノに移動中です。
 という訳で一行だけ。下記の記事は面白い。いよいよ、疾患iPS細胞のデファクトスタンダード作りの競争を、米Harvard大学のグループが開始しました。丁度、リヨンで開催していたBioVisionで米Harvard Stem Cell Insitute iPS core facilityの所長を捕まえて、取材した成果です。
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2006/0514/
 我が国も、山中伸弥研究室だのみでは、デファクト競争に負けることは必至です。これこそオールジャパンで疾患iPS細胞のバンキングと配布体制を整備すべき時だと思います。
 皆さん、今週もどうぞお元気で。