写真:滞在中のホテルからの眺め。少し派手ですが、高島平とそっくり。大型ショッピングセンターの新開地の風景は世界中類似しはじめています。
 昨日、化審法の改正のための報告書を策定する最終の委員会に出席、その後、取材に回り、やっと香港に到着しました。
 ハザードからリスクベースに化学物質の安全管理ポリシーを大転換する作業も終了しました。昨日の日経や毎日新聞の一面には「全体像が見えない」と厳しく評価されましたが、来年の通常国会に上程される化審法の改正案は注目に値します。いやいややっている安全管理から、環境や安全と安心という新たな価値の創造に企業が本腰を入れられる仕組みになることを期待しています。
 さて、本日より香港で世界中から集まった若者達がバイオベンチャーの創業のビジネスモデルを競う、Inter National Biocompeが始まります。スイスNovartis社が主催し、世界中から若きタレントを発掘する試みです。我が国にも、二人の若者が参加します。既に昨夜一人は飛行機に乗り遅れそうになる波乱がありました。全米横断ウルトラクイズのように空港で初の脱落者が生まれるかとどきどきしましたが、無事搭乗できました。
http://www.novartis.com/careers/biocamp/international-2008/index.shtml
 しかし、彼の「飛行機て何分前に来ればよいのですか?」という発言には驚愕。
 国際線は電車ではありません。最近はセキュリティが厳しいので米国では3時間前、日本でも2時間前をメドに空港には到着していただきたい。
 ともあれ、これからが楽しみです。
       Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満@Hong Kong