写真:駿河湾越えで富士山が見えないのが残念。名ホテル、淡島ホテルからの眺め。
 現在(08年6月13日)、医療コンセンサス会議に出席すべく、伊豆に急行しております。本日、快晴。誠に爽やかな風を感じます。それなのに、今や崩壊に瀕している日本の医療制度を議論する深刻な会議で缶詰とは。しか
し、バイオの技術革新を国民が享受するにも、まずは医療制度が機能しなくてはなりません。これから36時間、濃密な時間を過ごします。
 明後日からは、米国San Diegoで開催されるBIO2008を取材するため、アリゾナ州経由で現地に向います。日経バイオテクの橋本編集長も同行いたしますので、二人で現地レポートしたいと思います。
 さて、本日からバイオの目利きを育てる、バイオファイナンスギルド第6期の募集を開始しました。7月11日から新学期を開始いたします。バイオ投資関係者、製薬企業のライセンス担当者・経営企画担当者、
バイオベンチャー企業の関係者のご参加を期待します。
 今回は5社限定で募集いたします。どうぞ下記より詳細にアクセスし
お早めに思うし込み願います。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?id=20053764
 最後に、塩野義製薬が本気で皆さんの技術シーズやアイデアを事業化する、共同研究募集プルグラム、FINDSにどうぞご応募願います。
 一次選考は、たった1500字を書くだけです。
 良いシーズを、逸早く患者さんや創薬に役立てたいが、大学や、研究機関ではどうしてよいか分からないというあなたを、FINDSは支援いたします。
 2008年は、以下のテーマを含む14テーマを募集しています。
 組み換え蛋白質の効率的な大量発現方法
 ハイスループットスクリーニングなどに適応可能な新規アッセイ
技術
 蛋白質‐蛋白質の相互作用解析
 蛋白質のリフォールディング予測
 ペプチド合成やライブラリー化合物合成に関する新技術
 修飾改変ペプチド・蛋白質の薬物動態や抗原性を予測する技術
 ペプチド・蛋白医薬の非注射投与技術
 Biotechnology Japanではこうしたオープンイノベーションがバイオの発展には不可欠だと考えており、全力で支援しています。皆さんもどうぞ下記のリンクから詳細にアクセスし、奮ってご応募願います。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?id=20053633
 海外に導出した高脂血症治療薬のヒットで、塩野義製薬は我が国の企業の中では珍しく投資余力がある企業であります。
 どうぞ、良き週末をお過ごし願います。
 では、行ってまいります。
            Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満