写真:空港から乗ったタクシーも燃料代高騰のため、追加料金2ドルを徴収。飛行機でも7万円ぐらい燃料代追加が要求されたので、散々な旅行となりそうです。
 皆さん、お元気ですか?
 Door to Doorで16時間の旅の果に、Chicagoに到着。雨上がりのChicagoも悪くはありません。
 現地では米国がん治療学会(ASCO)が開催されているのですが、それはスタッフの河野君にお任せして、これからAbbott Parkに向かい、同社のがん治療薬開発部門の新規プラントを訪問します。同社としては初めての抗がん剤の臨床試験のためのプラントだと思います。但し正確なことは、行って見なければ分からない。もしそうだとすると、同社が米Genentech社と共同開発していたbcl-2の阻害剤である可能性濃厚です。楽しみ、楽しみ。
 但し、宿泊先のホテルから2時間もかかるらしい。往復して戻って、今度は日韓のがん専門家の会議に出て、その後、会食。そして、明日朝、東京に戻ります。
 Chicagoの入国審査で何回も「本当に1泊で帰るのか?」と念押しされ、不審者として型どおり複数回入国理由を聞かれるはめに。当然、こんな予定は怪しい奴に決まっております。
 まだ元気ですが、きっと明日の飛行機はバタンキューでしょうな。
 皆さんもよき週末を。
             Biotechnology Japan Webmaster 宮田満