バイオマスプラスチック/バイオマスエネルギー

(2014.12.17 16:03)

日本バイオマス製品推進協議会の調べでは、バイオマス製品の国内市場規模は、2012年に14万5251t(予想値含む)になった。2011年と比較すると約4920t減少している。ただし、減少分はセルロースを原料とするセロファンや木質や澱粉を混ぜる天然系プラスチックが占めており、それ以外のポリ乳酸、バイオポリエチレンとバイオPETの市場規模は拡大している。

 バイオマスエネルギーについては、作物の非食用部分を用いた発酵によるエタノール生産に注目が集まっているが、原料が豊富と考えられている米国でもまだ普及が進んでいない。国内ではバイオエタノールの実証実験が開始されているが、経済的に自立させていくにはさらに検討すべき課題がある。

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