糖尿病治療

(2014.12.17 16:13)

国内では、ジペプチジルペプチダーゼ(DPP)-4阻害薬、グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬のインクレチン関連薬剤が新薬として発売された。特に経口剤のDPP-4阻害薬は急激に売り上げを伸ばしている。一方で、α-グリコシダーゼ阻害薬、インスリン抵抗性改善薬などの既存薬は後発品の影響を受けて減収となった。2014年には新しい作用機序を持つナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT)-2阻害薬が相次いで発売された。DPP-4阻害薬とSGLT-2阻害薬が今後の市場にどのような影響を見せるのか注目されるところとなっている。

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