1985年の発明以来、PCRが世界中のラボに普及し、さらにこの10年間で定量的(リアルタイム)PCRが基本的な研究インフラとなった。そして第3世代となるデジタルPCRの普及が始まっている。デジタルPCRは、遺伝子のコピー数の絶対定量が可能であるため、1.1倍の変化など高精度の定量ができる他、遺伝子変異やウイルス、マイクロRNA、メチル化DNAなどの核酸の超高感度検出と反応液容量当たりのコピー数をカウントする応用技術であり、さらに極めて微量の反応を行うため低コスト化が可能である。

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