機能性アミノ酸を配合した食品の市場(消費者購入ベース)は年1000億円ほどとみられている。ヒト試験の成果をもとにアミノ酸の健康機能を訴求した有力サプリメントは相次ぎ、商品化されている。アミノ酸機能性食品のトップブランド「アミノバイタル」を持つ味の素は2013年10月、アクティブシニア・プロジェクトを発足させた。ロコモティブシンドローム対策にロイシンなどの健康機能を活用する。米乳製品輸出協会や明治なども、ロイシンをはじめとする分岐鎖アミノ酸の健康機能の強化を進めている。協和発酵バイオは17種類の美容アミノ酸とビタミンCを配合した美容サプリメント「アミノ プルミエ」を8月に発売した。砂糖に比べ2万倍から4万倍のアミノ酸系甘味料アドバンテームは、2011年の米国発売などに続き日本でも実用化が近づいている。

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