今後、新型インフルエンザの流行が懸念される中で、国内では、2010年にインフルエンザ薬として塩野義製薬と第一三共の開発品が承認、発売となった。両剤は既存薬とは異なる利点を生かし、売り上げを伸ばしている。C型肝炎治療薬では、期待のテラプレビルが2011年11月に発売されていたが、副作用の懸念で伸び悩んでいる。2013年9月には、シメプレビルナトリウムが日本において世界初の承認を取得した。

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