薬価の引き下げに加えて、新薬の開発が難しくなる中、抗菌薬市場は縮小傾向にあった。海外でもこれまで市場をけん引してきた抗菌薬の特許満了が相次ぎ、市場は停滞気味である。一方、多剤耐性菌による院内感染が社会問題になり、多剤耐性菌に対する新しい抗菌薬が外資企業を中心に開発され、市場の活性化に期待が高まっている。

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