2008年から議論が行われてきた予防接種法の一部改正案がついに国会で可決され、2013年4月より子宮頸がん予防ワクチン、Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの3つが定期接種化された。しかし、子宮頸がんワクチンによる重篤な副作用の報告があったことから、厚生労働省は6月14日に同ワクチンの「積極的な接種勧奨の差し控え」を通知した。これは定期接種の中止とは異なるが、接種勧奨の再開のめどは立っていない。また予防接種法施行規則の改正により、2013年11月から小児用肺炎球菌ワクチンが、沈降7価肺炎球菌結合型ワクチンから同13価ワクチンに変更された。

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