国内では、ジペプチジルペプチダーゼ(DPP)-4阻害薬、グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬のインクレチン関連薬剤が市場を牽引している。特に経口剤のDPP-4阻害薬は急激に売り上げを伸ばしている。一方で、α-グリコシダーゼ阻害薬、インスリン抵抗性改善薬はジェネリック製品の影響を受けて減収となった。インスリン製剤では、従来製品から持続型や超速効型のへの置き換えが進んでいる。2014年に発売されると予想されているナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT)-2阻害薬が、市場にどのような影響を見せるのかが注目されるところとなっている。

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