イネのゲノム解読の成果を活用した研究が発展している。農業生物資源研究所(NIAS)と農林水産先端技術研究所 (STAFF)のイネゲノム研究プロジェクトであるRPGは2011年11月1日,「イネゲノム完全塩基配列Os-Nipponbare-Reference-IRGSP-1.0」を公開した。酒米用イネ「雄町」の全ゲノムも東京農業大学とNIASが2011年2月に解読を発表した。腸管免疫を誘導するコメ型ワクチン「ムコライス」の実証栽培が始まった。

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